こんにちは。

2019年10月11日は十三夜(じゅうさんや）のお月見です。

十五夜（中秋の名月）から約1か月後に巡ってくる十三夜は、

十五夜に次いで美しい月だといわれています。

十五夜は中国から伝わったものですが、十三夜は日本独特の風習です。

十三夜は栗や豆を神棚などに供えることから、「栗名月（くりめいげつ）」「豆名月（まめめいげつ）」と呼ばれます。

「中島大祥堂」では、丹波の栗を使った商品をたくさん取り揃えています。

栗をつかった焼菓子をご紹介します。

「いもくり」

丹波栗となると金時芋を裏ごしして丁寧に焼き上げたしっとりしたお菓子。

ほっこりとする優しい甘さが特徴。

おひとつから(オンラインショップ除く)取扱っていますので、お試しにいかがでしょうか。

「丹波パウンドケーキ」（丹波栗）写真左

シェフ岡田の自信作。今秋9月より新登場しました。

丹波栗とドライいちじくのパウンドケーキ。アクセントとしてピーカンナッツを使用しています。

こちらは「丹波本店」「髙島屋大阪店」「大丸心斎橋店」にて販売しております。

オンラインショップはこちらから。

Twitter：各店舗の完売情報を随時更新中。