「時代祭」と新しい日本文化を創る「SOU・SOUさん」
久しぶりに京都へ行くと、時代祭の最中でした。
時代祭は、葵祭、祇園祭とともに、京都の三大祭。
明治から続いているそうですね。
京都御所から平安神宮までの道のり・約2キロを新しい時代の明治維新から延暦時代まで、
千年余りの文物風俗を模して、約2000人の行列。
女性は、厳かに、
男性は、朗らかに。
時代祭の見物後、今回の目的、お世話になっているSOU・SOUさんを訪問。
久しぶりのSOU・SOUさんの一角には…。
じゃーん!立派な新しい店舗が。
地下足袋、くつ下、スマートフォンケースを始めとする小物がたくさん並んでいました。
中心の吹き抜け部分のディスプレイが素敵でしたよ。
また、新しい本も。
いろはカルタに添って、和装を現代で楽しむためのアイデアが紹介されています。
▼SOU・SOUの日本のおしゃれ
http://sousounetshop.jp/?pid=92197734
丹波本店をオープンするにあたり、いろいろお世話になりました。その御礼と近況報告。
そして、最新商品の「くりきんとん」について、あれこれと。
最後に、わらべちゃんと記念撮影をさせていただいて、終了。
大満足な京都訪問の一日でありました。
(大西)