

「目標がなければ挫折するわけがない。
どうでもいいやと思うものに挫折する人もいません。
目標をしっかり持って全力で頑張ったからこそ、
人は必然的に挫折するのです。
挫折を感じるほど一所懸命になっているのですから、
むしろ幸せだと感じてもいいくらいだと思います。」
元プロテニスプレーヤーの彼の、熱くも温かい言葉です。
錦織圭らを輩出した「修造チャレンジ」という
強化合宿で若手育成にも取り組まれていますし、
最近ではスポーツキャスターとしての
顔が広くなった感じがありますが、
日本人プロテニスプレーヤーとして
世界の第一線で戦っていた数少ない選手でした。
松岡氏のことは、現役中よりも
むしろ引退後の印象が強い私ですが、
冒頭の言葉に出合ってから
どんな現役生活を過ごされたのだろうか、
どんなメンタリティなのだろうかという思いになりました。
目標をもって全力で取り組むこと、
たとえ挫折することがあっても
それだけ本気なっている証拠だと。
そんな気持ちで挫折に向き合えた
ら力に変えることができるのではないか
と思わせてくれます。
自分がマイナス思考に陥りそうになったとき、
いかにプラスの方向に持っていくことができるか、
いかにクールな部分をもって俯瞰的に
物事を見られるか、ヒントを得た気がしました。
ちなみに私は「まいにち、修造!」持ってますけどね。
(田儀)