丹波本店を支えて頂いている人々
丹波本店は、創ることに想いを注ぐ、
多くの方々との出会いに支えられています。
多くの方々との出会いに支えられています。
椅子作家
小島優さん
イギリスで伝統的な「ウィンザーチェア」の修行を受け、その技術に和のテイストを加えた椅子を丹波で手作りされています。 カフェスペース内の家具を作っていただきました。
陶芸家「閑心窯」
大杉康伸さん
丹波の山南町で「登り窯」を使って焼き上げる大杉さんの作品は、そのお人柄があふれ出て、素朴な中に味のある仕上がりです。「黒豆きなこプリン」の器やカフェの器を作っていただきました。
栗農園
管理者 中西司さん
栗栽培に向く土壌を探し、造成、栗の木を植え実がなるまで、多くの苦労がありましたが、今ではようやく立派な栗の実が採れるようになりました。
黒豆生産農家
吉竹さん
「この辺は土がええ。じゃけぇ丹波の中でも自信を持って一番ええもんができる」 秋冬の風物詩「丹波霧」も育つ作物がおいしくなる重要な要素。南多田地区で黒豆・大納言小豆に愛情を注がれています。
奥丹波蔵元「山名酒造」
山名純吾さん
有機の里・市島町で仕込まれる希少銘酒「奥丹波」の蔵元。山名さんのお人柄や生粋の丹波杜氏・青木卓夫さんが率いる蔵人さん方の粋な仕事が魅力的です。店内でお酒の販売をいたします。
若林株式会社 SOU・SOU
若林剛之さん
ブランドロゴやパッケージに印刷されているテキスタイルは「SOU・SOU」さんのデザイン。「新しい日本文化の創造」をコンセプトに活動されている若林さんの考え方は、当店のコンセプトにも通じるものがあります。